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大砂嵐が十両昇進、初のアフリカ出身関取が誕生 [スポーツ]

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 初のアフリカ出身関取が誕生、大砂嵐が十両昇進。


 日本相撲協会は29日、大砂嵐の十両昇進を発表した。アフリカ大陸および
 アラブ諸国出身力士としては、角界史上初の関取が誕生した。


 大砂嵐はエジプト出身の21歳で、本名はアブデルラフマン・シャーラン。
 最高階級となる幕内の定員は42人で、その下に続く番付43位から70位までの
 28人が十両となる。


 東京都江東区の大嶽部屋で記者会見をした大砂嵐は、
 「うれしい。もっと稽古をがんばって、番付を上げていきたい」と
 日本語で喜びを語った。




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