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シリア政権側のサリン使用に「疑いなし」と仏外相、軍事介入も検討 [戦争・紛争]

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 軍事介入も検討、シリア政権側のサリン使用に「疑いなし」と仏外相。


 フランスは4日、シリアのバッシャール・アサド政権が化学兵器サリンを
 使用した証拠を入手したと発表した。
 これを受け、軍事介入も含む「あらゆる選択肢」を検討しているとも表明
 している。

 ローラン・ファビウス仏外相はテレビ放送された発言の中で、
 シリア国内で採取された血液と髪をフランスの研究所で検査した結果、
 サリンの使用が示されたことに言及し、「サリンガスが使用されていること
 については疑いの余地がなくなった。研究所での検査で、明らかな結果が出た」と述べた。




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