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ファーガソン監督の最終戦は乱打戦の末ドロー、香川が先制点 [スポーツ]

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 香川が先制点、ファーガソン監督の最終戦は乱打戦の末ドロー。


 12-13イングランド・プレミアリーグは19日、第38節の試合が各地で行われ、
 マンチェスター・ユナイテッドは5-5でウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンと引き分けた。


 イングランドサッカー界にとって節目となるアレックス・ファーガソン監督の
 1500戦目にして最後の試合は、まれにみる大量点での引き分けに終わった。


 午後の日差しの中、イングランドのリーグで最も高度の高いスタジアムである
 ザ・ホーソンズで行われた試合で、リーグの頂点を13度極めた71歳のファーガソン監督は、
 自身が好む攻撃的なサッカーを存分に披露したものの、乱打戦で監督生活を終えた。


 香川真司が前半6分に先制点を挙げるなど、
 3-0とリードを奪ったリーグ王者のユナイテッドだったが、
 5-2で迎えた試合終盤の約5分間で3ゴールを許した。

 WBAのロメルー・ルカクは、交代出場ながら後半だけでハットトリックを達成し、
 ファーガソン監督の最終戦での勝利を阻んだ。




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